Cygwin で X11 を使用する方法ですが、Cygwin Bash Shell を起動して、startx コマンドを実行すると xterm が起動します。xterm を終了すると x 終了してしまうので要注意です。タスクトレイに X というアイコンが現われていますが、これが X が起動していることを示しています。
xterm を起動したままで、Cygwin-X メニューのプログラムを起動すると、それぞれのプログラムが使えます。emacs や xedit などもそれなりに動きます。
また、startxwin_wmaker.sh を実行すると Window Maker で起動します。
2009年6月5日金曜日
CygwinでX11を使用する
2009年5月3日日曜日
Windows Update のテンポラリファイルを削除
Windows Update をするとテンポラリファイル(いわゆるゴミ)が残ります。最近は HDD の容量も増えて、気にするほどではないのですが、削除することもできます。できれば、テンポラリファイルのクリーンアップ機能をつけてほしいです。
C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\Download
ラベル: Windows, Windows Update
2009年1月29日木曜日
PCで作成したCDをUNIXで読む
Windows で作成した CD-ROM(CD-R等)を UNIX で読むとロングファイルネームのファイルが全て 8.3形式に変わってしまっていたり、大文字ばかりになっていたり、小文字ばかりになっていたりします。
Windows で作成した CD-ROM(CD-R等) は、通常 Joliet といわれる形式になっています。Joliet は CD-ROM(CD-R等) の規格である ISO9660 を拡張して、8.3形式以外のファイル名を使えるようにしたものです。
しかし、UNIX では Joliet が認識できず、8.3形式のまま表示されてしまうことがあります。Linux は Windows と親和性が高い傾向にあるので、問題なく読んでくれるものが多いのですが、Solaris などは Joliet を認識できません。
Solaris などの UNIX では RockRidge という Joliet とは異なった規格が使われいることが原因です。
なので、Windows で作成した CD-ROM(CD-R等) を UNIX でも正しく読みたい場合は、RockRidge 形式でライティングすればいいのです。が、簡単にはできません。方法としては、以下の方法が考えられます。
- Windows で RockRidge 形式でライティングする。
- UNIX(Linux含む)で RockRidge 形式の ISO イメージを作成し Windows でライティングする。
主な用途としては、Windows で取得したファイルを UNIX にもっていきたいけれど、ネットワーク環境などが整っていないので CD-ROM に焼いてもっていくということなので、できるだけ Windows 環境だけで CD-ROM を作成しないといけません。そこで、以下の方法であれば、Windows 環境だけで UNIX 向けの RockRidge 形式の CD-ROM が作成できます。(反則気味ですが・・・)
- Cygwin で RockRidge 形式の ISO イメージを作成する。
# mkisofs -R -J -T -o rockridge.iso ./files
-R RockRidge 形式で ISO イメージを作成
-J Joliet 形式で ISO イメージを作成(-R -J は同時に指定できます。)
-T TRANS.TBL を作成(RockRidge 形式が使用できないシステム向けのロングファイルネーム情報)
-o filename ISO イメージファイル名
./files ファイルが格納されているディレクトリ
【-R -J -T を全て指定しておけば、ほぼ全てのシステムでロングファイルネームが扱えるということになります。】
Manpage of MKISOFS - RockRidge 形式 ISO イメージをライティングする。
2008年12月18日木曜日
Windows[DOS]でのサブディレクトリを含むファイル移動
Windows の場合、ファイルの移動の基本は MOVE なんですが、*.txt だけとかしたい場合で、かつ、サブディレクトリがある場合は、MOVE ではダメです。
なので、COPY と DEL (ERASE) で実現します。
まず、特定の拡張子のファイルを複写します。以下は、サブディレクトリも含むディレクトリ A 配下にある拡張子が txt のファイルを、ディレクトリ B 配下に移動する例です。
xcopy .\A\*.txt .\B\ /S /I次に、コピー元の特定の拡張子のファイルを削除します。以下は、コピー元のサブディレクトリも含むディレクトリ A 配下にある拡張子が txt のファイルを削除する例です。
erase /S /Q .\A\*.txt
2008年9月2日火曜日
Windows Vista Default User Profile
仕事で、Windows Vista を使う機会に遭遇しつつあります。これまで、Windows XP Professional Edition で、作成したユーザープロファイルをデフォルト保存する場合は、以下の手順で行っていました。
- ユーザー‘defaultuser’等でカスタマイズする。
- [システムのプロパティ]-[詳細設定]-ユーザープロファイル領域[設定]で、‘C:\Documents and Settings\Default User’へ‘defaultuser’等のプロファイルをコピーする。
何を根拠に仕様変更されたのかわかりませんが、突然で、情報も少ないです・・・。組織で使う OS なので、XP の仕様を引き継いでもらうか、きっちり情報提供してもらいたいですね。
※一応ですが、これらの情報は以下のレジストリから辿れます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList
関連情報:
[HOW TO] ユーザー プロファイルとプログラム設定のデフォルトの場所を変更する方法
2008年7月13日日曜日
Windows仮想デスクトップ No.002(VirtuaWin)
VirtuaWinのオプション設定ですが、ホットキーの設定だけは、標準では足りないので、追加で設定が必要だと思います。
以下、設定例です。
Move to next
Move to previous
Move to desktop 1
Move to desktop 2
Move to desktop 3
Move to desktop 4
上の4つを追加しています。標準だと、ワークスペースの切り替えが、Left、Right、Up、Downしかりませんが、ここが足りません。(desktop # の指定は、ワークスペース分必要です。)
VirtuaWin - Virtual Desktops for Windows
Windows仮想デスクトップ No.001(VirtuaWin)
Windowsのデスクトップは使えば使う程、狭く使いにくくなるわけですが、そういった場合、仮想デスクトップを使うとデスクトップの整頓がしやすくなります。そこで、おすすめは、VirtuaWinです。
VirtuaWin - Virtual Desktops for Windows
軽いですし、動作も問題ないです。プラグインも多数あるようです。
とりあえず、以下の設定はしておいたほうがいいと思います。
- [General]-[Enable desktop wrapping] Check
この設定をしないと、ホットキーによる切り替えがサイクリックに行われないので不便です。
この設定をしておくと、左端まで切り替えて、更に左へ切り替えると右端に戻るようになります。
