2007年11月27日火曜日

ディレクトリ構造を保持して特定のファイルをコピー

あるディレクトリ配下にある特定のファイルをディレクトリ構造を保持したままコピーしたい場合、以下のコマンドでコピーします。

xcopy .\dir1\*.txt .\dir2 /s /i
‘.\dir1’にある‘*.txt’を‘.\dir2’にコピーします。

/s でサブディレクトリもコピー対象とし、/i で、dir2 がディレクトリであることを明示します。/i を指定しないと、以下の様に dir2 がファイルかディレクトリかを問合せるメッセージが表示されます。
.\dir2 は受け側のファイル名ですか、
またはディレクトリ名ですか
(F= ファイル、D= ディレクトリ)?
特定種類のファイルを配布したりする場合に便利です。

/EXCLUDE: で、ファイル名を指定すると、そのファイル名を除いてコピーされます。例えば、WindowsXPなどで、‘Thumbs.db’などの不要なファイルをコピーしないようにする場合に便利です。
xcopy .\dir1\*.txt .\dir2 /s /i /h /EXCLUDE:text.txt
text.txtには、予め以下の様に記述しておきます。
Thumbs.db
.bak
Thumbs.dbとエディタなどが作成する.bakという拡張子のファイルはコピーしない指定になります。

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