結局のところ、署名機能については、Signature Switchが最も適していると思います。
名前はSignature Switchということで、切替機能だけかと思ってしまいますが、実際は、編集機能も充実しています。確かにSignature Switchには編集機能を装備していないのですが、編集エディタを指定して編集させることもできますし、作成したファイルを指定した文字コードでペーストすることもできるようです。
また、肝心の切替機能としては、メールアドレス等で署名を切替えるなど、かなり凝ったことができます。
署名ファイルは、標準機能の同じで、どこかに配置しておき、それを選択する方式なのですが、設置したパスにブランクが含まれいていると、Signature Switchの編集機能で編集することができません。例えばマイドキュメントやデスクトップに置いておくとパスにブランクが含まれるので、うまく機能してくれません。(その内修正されるかもしれませんが。)
署名機能としては、Signature Switchが一番のおすすめです。
2008年1月14日月曜日
Thunderbird No.005(署名機能)
投稿者 よしのり 時刻: 22:59
ラベル: Add-ons, Thunderbird
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